うたの一覧
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へし切
不規則も連なり歩む蟻の列何処か似ている人の世の様
12
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inosann
戸を少し明けて見るのが精一杯 上司に向かう吾の内面
10
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詠み人知らず
膨大な植物学名リスト中 レンゲ見つけてほっとひと息
5
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想野
真夜中に言葉を紡ぐ我なるも恋歌ならぬを悔しとぞ思う
5
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詠み人知らず
巻きすぎたゼンマイ切れて再起なし 其処で死を待つ階級にをり
13
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からしニコフ
義務という錘に姿変えし鍵外して気づくその小ささに
5
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からしニコフ
ぬるま湯を出んと跳ねている我を沼の魚が愚かと嗤う
1
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詠み人知らず
陽光の照らす角度の日一日高くなりつつ日除けを移す
3
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からしニコフ
我退けば後に入りたし人があり我入ればまた退く人もあり
3
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詠み人知らず
小夜更けてひとり厨に皿あらひ器ふれあふおとのはかなき
23
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祐鈴
「オリジナル文体ってことにならへんか?」お前はどこの文豪やねん
4
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詠み人知らず
のぞみにて夜明け迎える日が続き 疲れのピークがピン止めされる
15
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五穀米
男性の社会でひとり愛でらるることを望みて女子は虚しき
4
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午
なんどもなんどでもハンコつきながらしあわせになれ処方箋の鳩
2
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詠み人知らず
爪先に痛い雨滲むプラントに 噴き出す蒸気あくまで白い
10
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inosann
幾つかの営業の合い間たち寄りし ひと息つけるパワースポット
15
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五穀米
事ひとつ為したる後はパンを焼き分かち合いなる儀式を持たん
7
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五穀米
為し来たる数の割にはその稼ぎ少な過ぎずや我が自問かな
4
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五穀米
追いたれば応答ある者付き合いをなりわいとなす我が仲間こそ
3
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inosann
「ドンと来いなんでもかんでも」と自分なり リズムとりつつ営業車行く
12
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