うたの一覧
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五穀米
ライバルとマスター二人いればよし芸術修業にお金は要らぬ
3
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五穀米
贈答のお菓子を選別するときに地域性など加味してよきか
3
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五穀米
CMの売り物にして芸術で作りしひと等の名は伏せられて
4
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からしニコフ
憶えなきこと棘棘と言わるればあはれなりやと思ふしかなし
2
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詠伝
用命に席を外せばくるりくる事務用椅子にジルバ踊らせ
9
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inosann
毎日が数に追われし営業の宿命に生きる 定年までと
18
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ふきのとう
背を押す春の光に大手をふり顔をあげれば力のたぎる
7
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ふきのとう
悔しくて寝つけぬ夜は月を見て今日の出来ごと忘却とせん
12
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蕪西君
箱根に陽 富士に沈みし 月の間 朝通勤時の 大いなる景
0
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夢士
シルバーの席を譲られ安堵する我が歳数え我に鞭打つ
3
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夢士
帰宅の途車窓に写るわが顔は昼の疲れかよる年なみか
4
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夢士
苦しさを振り返り見れば楽しさに変える力は努力の二文字
4
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詠み人知らず
湿疹の手にココナツのオイル塗れば常夏気分ケ・セラ・セラなの
7
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祐鈴
「あとは皆、若い人に」と言うものは、たいてい決めるの面倒なこと
2
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五穀米
夕べには許ししひとも日が明けて太陽昇れば干からびし夢魔
5
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詠み人知らず
アンチョビに卵チーズをまぜあはせカルボナーラの至福のとろみ
5
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ふきのとう
はらはらと舞う淡雪を窓に見て熱きコーヒーでティータイムとる
8
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東谷実那
手袋で凍るサドルをはたいたらさあ今日もゆく坂道登り
5
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東谷実那
17時まだ明るさが殘つてゐてほんのり嬉しい1月の帰路
14
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詠み人知らず
時としてエリート紳士に変身し 縦断もする ここ中之島
8
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