うたの一覧
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夢士
苦しさを振り返り見れば楽しさに変える力は努力の二文字
4
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詠み人知らず
湿疹の手にココナツのオイル塗れば常夏気分ケ・セラ・セラなの
7
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祐鈴
「あとは皆、若い人に」と言うものは、たいてい決めるの面倒なこと
2
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五穀米
夕べには許ししひとも日が明けて太陽昇れば干からびし夢魔
5
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詠み人知らず
アンチョビに卵チーズをまぜあはせカルボナーラの至福のとろみ
5
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ふきのとう
はらはらと舞う淡雪を窓に見て熱きコーヒーでティータイムとる
8
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東谷実那
手袋で凍るサドルをはたいたらさあ今日もゆく坂道登り
5
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東谷実那
17時まだ明るさが殘つてゐてほんのり嬉しい1月の帰路
14
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詠み人知らず
時としてエリート紳士に変身し 縦断もする ここ中之島
8
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inosann
吾のエゴが人を鏡にうつるよう 成果乏しき客宅を出て
6
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からしニコフ
みえるけどみえない人にされている そういう人がささえる日常
7
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詠み人知らず
凝固せるオリーブオイル熱すればとろりと融けて黄金のかがやき
4
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祐鈴
さしさわる発言のない議事録は、一番しゃべった課長がいない。
4
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inosann
願い事われの心のスクリーンに映せてあげたらと思う客宅
11
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inosann
吾が思い客の心のスクリーンにどんな映像うつすんだろう?
9
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詠み人知らず
焦るなと自分に云うが儘ならず もこずキッチン見てから出よう
12
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五穀米
目的はそこかと手を打つライバルの不審の数々辿りゆくとき
2
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五穀米
光沢のスーツを着ればその内は己れ示威する一灯の火か
1
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詠み人知らず
着ぶくれの下ノーブラで出勤し「鎧だった」と改めて識る
6
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詠み人知らず
孤独なる庭師の足元こまどりの小首かしげて食事をねだる
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