うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
みなま
階段がダメになったらどうしよう なんて言ったな無理させてたな
6
もっと見る
へし切
妻恋いし 時を重ねど 癒されぬ淋しさ募る 秋の夕暮れ
6
もっと見る
みやこうまし
初恋も遠く離れて夢枯れぬすすきの原を一人行くかな
16
もっと見る
夏恋
完璧に気配を消したこぞの秋誰の周囲をたゆたってるの
14
もっと見る
朝がお
約束は 守られしものと 吾思えど 破られしものと 妻悟りきる
1
もっと見る
夏恋
そこここに君の気配を探る秋君はわたしを探さぬだろに
21
もっと見る
高見澤マツノ
ラヴェンダー色した雲を縁取れる金の輝き 君の声聴く
3
もっと見る
詠み人知らず
足早に家路を急ぎうら寒く潤む瞳に星かがやきて
4
もっと見る
詠み人知らず
つれづれと燻る煙草の煙ならで儚く消へぬる憂き身なるべし
5
もっと見る
みなま
むきだしに陽にさらされたかなしみはしなびもせずにただ炙られる
7
もっと見る
みなま
あの日々の蝋で固めた感情が夏の暑さでとけてながれた
12
もっと見る
朝がお
一本の 短き鉛筆 残りたり 三分の魂 垣間見たよう
0
もっと見る
詠み人知らず
本日が 最期の日だと 悟り得ば 浮き世のしがらみ 気にせず生きる
1
もっと見る
詠み人知らず
人生は 脱線ばかり 何故ならば学習しない 我が儘だから
0
もっと見る
朝がお
暮れゆく教室 般若心経 書きたるは ミニスカートに 深紅のネイル
1
もっと見る
朝がお
三国志 孔明偲びて うたかたに 夢中迷ひて 洛陽に立つ
1
もっと見る
備前 大輔
鬼灯の火に映える朱が呼び戻す掛けえぬ言葉をなお探す悔い
2
もっと見る
もぢずり
香焚きてお鈴すずやか一人きりただ息をする君と母とで
11
もっと見る
もぢずり
忌日まで従ひ行く日を虹色の円弧戴く地球にてあるか
2
もっと見る
もぢずり
文明の栄華の裏の穴ぼこに吸はれし吾子か足るを知らずて
2
もっと見る
[1]
<<
286
|
287
|
288
|
289
|
290
|
291
|
292
|
293
|
294
|
295
|
296
>>
[561]