うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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南 骸骨
額へのキスは静かに「愛してる」髪の隙間に昨日の喧嘩か
2
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詠み人知らず
送料は別途頂戴いたします 愛を送れという恋人へ
18
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横雲
片糸のくるるに易き冬の日や恋つつぞくる夢をたのまむ
4
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おちふう
友として君の隣に立てるならほんとの気持ちに鍵をかけるわ
15
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詠み人知らず
ずっとずと好きだったんだぜ過去形を 修正できぬ別々の日々
13
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すみ江
桃色の残り香も影もシーツごと洗ってしまえ冬の晴れ間に
8
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光源氏
もみぢ葉の蔭に隠るる袖の露深山おろしに迷ふゆふぐれ
15
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光源氏
粟田山越えて見すれど色もなし簾を下ろす君が御車
5
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光源氏
寄せ返る波の荒きにうちしをれ夜を明かしては思しめぐらす
8
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あまおう
電飾の大きい順に幸福が詰まっていそうなイブの家並み
22
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うさぎ
今日もまた肩を見ているだけでした いくら思っても届かぬ君の。
6
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あまおう
やがて来る一人で過ごすイブなんて知らぬ素振りでツリーは光る
19
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紹益
弓を引く 清らな君の 面附きに 老いぬる身とて 心亂るる
16
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うさぎ
「炭酸は飲めないんだ」と優しげな目でまだあの子を思っているの?
5
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横雲
月白く霜の衣の薄化粧残んの菊の色を惜しめり
3
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どるちぇ
飾らない言葉が好きよ飾られたいそんな言葉でクリスマスだもの
8
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せいか
をとこの指触れたるだけで根底に 新芽のごとき火の灯りだす
7
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もなca
夜も更けて「とてもきれい!」と君からのメールに見上げる満天の星
17
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文麿
さらさらと粉雪降れり唐衣君待つ時も徒につもれり
2
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詠み人知らず
甘さもコクも酸味も知らない舌の君から感じる微酔
2
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