うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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ししし
墓場まで持って行こうと思ってたことを忘れるような生き方
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文麿
呉竹ののちの世にても白き指細く握れば契りぞ告げむ
4
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ひの
指先が忘れられないそれだけの理由で人を好きになりたい
2
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ひの
また明日も仕事なんだし目が腫れることないように丁寧に泣く
5
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のんぼう
好きだけど 逢い続けてもいいのかな かわるがわるに瞬く星よ
4
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のんぼう
もう声が聴きたい さっき長電話ようやく切ったばっかりなのに
3
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もなca
冷えた手をそっと包んだあの人の思い出連れて初雪が舞う
18
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詠み人知らず
人間は概ねずっと人だけど 君はしばしば猫になってる
23
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くりくりまろん
寒き街 君の作りしグラタンの熱きを想い気ぜわに歩む
2
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詠み人知らず
恋すれば雨に降られた捨て犬の 困った顔が君に似ている
13
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夏恋
大人ならわざと相手のご家庭を壊すことなど以てのほかよ
10
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横雲
若菜摘む遊びせむとや野に出でぬ松のためしの子の日ならずも
1
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薫智
混ざりあう希望幻現実は君の姿を虚ろわせてく
4
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薫智
混ざらないままでいれたら無くさずに君の笑顔を映せたのかな
3
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恵
君からの賀状が一葉届きおり幸せなのだとうれしく悲し
13
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ゆうくん
涙越え 馴染む二人が 暮らす日に 咲かす花びら 七草の春
1
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ゆうくん
菜が歌う 名もなき幸を 唇に 囁き啜る 七草の粥
5
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ゆうくん
初恋の 懐かしき声 花びらが 桜の色の 唇に舞う
3
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ゆうくん
春を待つ 名前も知らぬ 花びらが 咲く日の姿 雲に描いて
2
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文麿
ひょうひょうと風止まぬ夜は赤い靴踊り出しつる反故の約束
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