うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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あみー
青空の気持ち良さって夕焼けの懐かしさにもひけをとらない
6
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四季野 遊
ゆくりなく日暮れの風に驚きて桜散る散る吹雪とはこれ
4
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白亜
なにものにも代えがたい いのちが舞うよ わたしに貴方に 花びら ふわり
4
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平 美盛
宵桜 闇と光の 狭間にて 月の光で 妖しく染まる
8
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芳立
花さくら愛で酔ひながらけやき木の上枝の緑ぬかりなきかな
5
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やねうらねこ
透くる葉の向かうに見える光には神が宿れるやうな気のする
6
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れい
限られた自分を生きる瓶の花何も文句を言わないままで
2
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浅草大将
散りはてて後のいのちはさくら花もゆる若葉に甦へるべし
17
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庭鳥
六義園枝垂れ桜は音にのみきくよ観客列なしてると
7
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島祝
鹿児島の毛を抜き乾かしちと待てばカッパドキアの出来上がりかな
16
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千紘
寒空に震へし櫻花見上げ花の命の儚さ思ふ
4
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藍鼠
花冷えは春の寝覚めの悪あがき二度寝をすなむ佐保姫も吾も
3
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芳立
かすみわたる桜の花も春の日の人見あそびに舞はむとや思ふ
8
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詠み人知らず
毘沙門天の櫻の寫眞を撮りたるにいと美しきを寺に納めぬ
14
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芳立
咲きほこる日こそ愛でめとながらへば嵐やむとてなに散る桜
6
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山桃
朝の陽の紅差し指は長からむくるめく鳶の胸毛明らむ
6
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平 美盛
咲き誇る 桜の命は 儚いが 心に残る 春のぬくもり
9
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藍鼠
櫻人つどひて酒を酌み交はす今宵かぎりの宴であれば
1
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詠み人知らず
でんでん虫葉っぱの上にねそべって葉と同じ色の糞をしてるよ
8
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笑能子
ままならぬ天気と温もり反比例まだ気紛れな卯月の空よ
1
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