うたの一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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音弥
歌詠みは内緒の趣味をつい酔って滑らせた口後の祭りよ
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音弥
新そばを食いに寄れよとメールあり嫁と出かけた夜が懐かし
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名鈴
ネットワーク 星を覆いて 駆け巡る 人体はなお 太古のままで
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詠み人知らず
懐かしい 誰ぞと向かいた 神社にて お参りをして 気持ちの垢を祓う
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名鈴
我が友よ 手をば繋がむ 逍遥せむ 黄昏過ぎて 星出でてなほ
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桜田 武
パーキンソンの友会えば胸痛む腰曲りようやく話す様に
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橘
海渡り外国交易昔よりせし国に行く土産待ちおり
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千映２
言の葉の裏に歩んだ路が見え頑張る人には拍手を送る
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橘
乾きたる晴天の下走破せし秋芳洞の風は秋色
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京屋月々
唐揚げがカラッとしてて美味しいよ一緒に食べよ いっぱいあるよ
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朝比奈
飛鳥風追い捉えたるキャンバスに仏は姿現わしにけり
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詠み人知らず
取り戻せ 自信のあった 強き日を 病気と戦う 戦友もいる
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詠み人知らず
鈴虫の 綺麗な音色 聞きながら 文を出しては 祈りを込める
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詠み人知らず
運命に 小さな雨は 音もなく 降り注ぎ眠る 古傷痛んで
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び わ
囲碁の会一手に熱中石動く勝ち負けあるが笑顔飛び交う
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助平小町
秋雨におもひまよひを流せども難し心天に殘れり
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夕桐
天草の天日干しの水羊羹 冷ます噐も遍きなりなむ
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音弥
摩訶不思議アイコン同じで印象は別クラッカー鳴らして復帰を祝す
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千映２
残された時の短き八十路人コロナの文字の憎き事よと
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名鈴
煩ひの 本も我が身の 片端よ 労ぎ養はむ 生ある限り
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