うたの一覧
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水ノ衣
誰彼に深く関わる事も無く只々静謐心掛け接す
21
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詠み人知らず
美形とか明晰頭脳に嫉妬する上司にチョップ同僚は無視
1
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美津村
むぐむぐと口籠もる姿に志あらうはずなしわが姿なり
7
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五穀米
豚一匹描くのだとてキャンバスを水色に塗る豚は黒豚
0
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五穀米
ああ五月立夏も既に過ぎたればもう何度でも起これ禍事
2
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民谷柚子
五月晴れまどろむ昼下がりの僕に屑とささやく柔らかな風
3
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舞
駅を出てスパルタ兵の行軍の歩調のごとく背広らのゆく
7
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inosann
午後六時過ぎてもまだまだ明るくてヤル気の後押ししてくれている
16
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詠み人知らず
憂鬱な木曜の晩すすぎ済み 無理やり鼻歌白ものを干す
9
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五穀米
日盛りのソーラー時計の充電に居場所のなきは仕事なきこと
1
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五穀米
昼過ぎの二円切手を十五枚買うこともまた些事と気晴らし
4
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五穀米
深緑の女神オレンジ娘など筆も自在に描けば習作
2
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てきと杉立
ワイパーの守備からもれる三角は涙・誇りを匿うところ
2
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民谷柚子
屑は屑らしく死ねよと吠えている獣をなだめつつ乗る始発
5
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五穀米
真向かえばノルマは軽く一時間ほどで終わりて明日のことなど
1
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五穀米
髪切りに行けば馴染みの理容師の丁寧過ぎる三十分かな
0
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詠み人知らず
もの饐ゆる季節となりて白飯に梅酢ふりかけ弁当詰める
5
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詠み人知らず
休日を 本と映画都合6点気持ちリセット 明日へと向かう
1
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南美帆
明日からの英語の授業考えず七五調での想い巡らす
8
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北窓
美味しいと思へる限り大丈夫言い聞かせてる家飲みの酒
5
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