うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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紫水大夫
昇龍八重芯菊先紅緑 みなあふぎみむ夏の夜の夢
11
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紫水大夫
ぬばたまの闇をわけてぞのぼりゆく はなちるまへのふとき火柱
8
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詠み人知らず
あらざらむ闇のうつつにうかれすみなれみしものはゆめの影かは
8
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薫智
入り口で門番してる猫がいて通ればにゃんと挨拶してる
11
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澤木淳枝
閼伽棚に 赤い楓葉 赤々と 秋の景色に あらまほしけれ
15
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浅草大将
十五歳抑さえきれない欲望が破壊し尽くすパチンコ屋のパ
25
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聴雨
いづこより来たりてねぐらと定めしか吾の目の前に蛙一匹
17
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まるたまる
美しい夕空もあっと声を出したきり写メも取れずにただ見てただけ
12
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平 美盛
屋根を打つ 雨音響く 午後三時 帰りまでには 止むんでしょうか
8
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芳立
見ゆまじと蓮のかげにかくるとも仏は知れりかはづ一匹
12
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芳立
ぬばたまの夜にひとつだに見ぬ星のあだし心はみな月ゆゑに
10
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浅草大将
たまゆらのつゆの晴れ間に探す秋昔であれば季節はおそ夏
10
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粕春大君
長雨に飽くか蓮の花の下雨隠れをる蛙一匹
17
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薫智
「け」だでも数種の意味を持っている味わい深い津軽弁です
13
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京
桜の葉しぼれば忘れかけていた雨に沈めるつもりだったこと
4
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たると
その色を 例うるものなど 無かりけり命ぞ燃やす 終の螢火
8
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浅草大将
世のさまに怒るゲバラの涙ならおごれる者を打てゲリラ雨
8
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ふきのとう
ゲリラ雨これでもかといかり狂い自然の猛威にたじろぐばかり
11
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島祝
朝顏の綾なす花の差し仰ぐ野分たちぬる後のあまはれ
15
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芳立
飛鳥なる小田にあを波たつたひめ名だに吉野の峰に添へまし
9
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