うたの一覧
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村上 喬
違和感を飲み下しては強がってどこ吹く風と微笑んでみる
19
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五穀米
鯵フライ大皿三枚用意して揚げてみるのも愉しからんに
2
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紹益
年下の 上司に媚びて 諂いて 年上の部下 宥め賺して
17
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ゆの
素描には たましい ぬかれる みたいなの そんなしゅんかん不意にくるから
19
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ゆの
げつようび。起きたら世界は暗くって夢の世界に帰りたくなる
35
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詠み人知らず
豌豆のさやをひらけばさみどりの豆のぎつしりよりそひてをり
4
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あまおう
美しく 大きな月は 墨を引く 雲など意には 介しますまい
19
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五穀米
一本とまた一本と書き上げるささやかな詩句心映して
3
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備前 大輔
長き脚眺めていたり電車席対面の子等何処へゆかむ
1
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詠み人知らず
こちらこそ有難うっていいながら空想だけどみぞおちに拳
5
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水ノ衣
誰彼に深く関わる事も無く只々静謐心掛け接す
21
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詠み人知らず
美形とか明晰頭脳に嫉妬する上司にチョップ同僚は無視
1
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美津村
むぐむぐと口籠もる姿に志あらうはずなしわが姿なり
7
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五穀米
豚一匹描くのだとてキャンバスを水色に塗る豚は黒豚
0
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五穀米
ああ五月立夏も既に過ぎたればもう何度でも起これ禍事
2
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民谷柚子
五月晴れまどろむ昼下がりの僕に屑とささやく柔らかな風
3
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舞
駅を出てスパルタ兵の行軍の歩調のごとく背広らのゆく
7
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inosann
午後六時過ぎてもまだまだ明るくてヤル気の後押ししてくれている
16
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詠み人知らず
憂鬱な木曜の晩すすぎ済み 無理やり鼻歌白ものを干す
9
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五穀米
日盛りのソーラー時計の充電に居場所のなきは仕事なきこと
1
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