うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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光源氏
ともしびを背きて見やる夜半の月問はず語りを胸にをさめて
18
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光源氏
春の夜の風はやまなし醉ひたれば色こそ見えね花は散りゆく
10
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光源氏
君はなほ花の心を知らずして心のどけき戀は來るまじ
10
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文麿
久方の日當直のなかりせば三日三晩を猫と一所に
4
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れお
浮かんでは消えてく言葉 またいつか君のとなりで詠む歌になれ
6
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れお
ひとひらの花びらの歌 一本の桜のような二人の日々の
6
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胡桃
「別れよう」って言ったのに理由があるのを知らぬまま 元気にしてる?
2
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文麿
吾つひに突き止めたるや暴れ馬汝の内にある蟲のゐどころ
7
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文麿
音の色弓で化けたる不思議かな寶石の如き弓を試せり
5
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蓮見☆
踏み込むか、決めれぬままに軽口を叩く特権 君は友達。
4
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文麿
バイオリン作る人あり白髮の澄んだ目を以て音を測れり
14
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詠み人知らず
春の日は色とりどりで思い出す 君の頬のはどんなのだっけ
1
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いちにのパッパ
飾らずにただ笑いあえた日の夜にああこれだって気づいたんだよ
11
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詠み人知らず
好きな女子?いるよずーっと奥さんさ え?俺ヘンかい君ちゃうのんか?
7
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裕二
あの部屋を訪ねていったらまだ君が迎えてくれるような気がしてる
3
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薫智
ただ見つめてた頃恋とよべるほどあなたのことは知らないままで
4
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薫智
バス停でいつでも僕は思いだす笑ってる君そっと横見て
5
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薫智
もうきっとなかったことにできなくて「なんでもない」ともう言えなくて
4
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芳立
思ひ出の町はと訊けば巧妙なことばも捨ててローマと笑ふ
5
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詠み人知らず
夜明け前そっとベッドを抜け出した貴方に一度も気づいてないわ
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