うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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五穀米
女男のこと聞き耳立てて居し頃のリビドー逞し色は黄緑
3
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水鐘
春こそは恋の季節と言われども我が飛梅はどこに咲くのか
1
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あまおう
風邪ですか?マスクのきみの眼差しは微笑みよりもずっと危ない
24
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律
いつの日かきっと会える そう君も 同じ気持ちでこの空の下
2
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律
この声はいつかきみに届くかな 窓の向こうの遠く青い空
1
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芳立
イタ飯をイタハンと読むオヤヂらをダサいと言つた君もアラフィフ
1
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もなca
眩しげに手をかざしつつ木漏れ陽をあおぐ笑顔に風薫る午後
13
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胡桃
ダラダラと寝過ごすだけの休日は 名前を変えればお家デート
0
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胡桃
廊下からこっそり見つめた横顔 今は隣に他の子が居て
1
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芳立
わが琴はまことの音ぞなられざる五月の風のうたを聞くとも
10
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胡桃
連絡のつかぬ貴方を待っている わたしの事をばかにしないで
1
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横雲
夏きざす緑の木々をくぐりぬく風のやさしく身をつつみたり
4
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千葉 甫
子どもらのわざわざ指を触れて行くペンキ塗り立てと書いてあるので
3
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恣翁
年増女の男に跨りて つびの毛を擦りつけつつ 極みに果てつ
15
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あまおう
三日月の腰の辺りを引き寄せて意外に細く柔らかいこと
35
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文麿
早起きしカーテン開けて見守れる山の立夏を染める朝陽を
7
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文麿
あの五月ひかりのなかの君の笑み髮の輝きを深く閉ぢ込め
10
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文麿
もういちど始めるときはきつとあの春の嵐の堤防で會ふ
10
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あんこ
愛といふ形なき海へ漕ぎ出せど行く先さへもわからぬままに
4
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聴雨
あけ初めし夏の夕べの月白に来ぬひとを待つ心地こそすれ
4
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