うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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「海が見えるところがいい」というきみのためにラピスラズリを砕く
6
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律
もう二度と 僕は星には祈らない 瞳には見えても届かぬものなど
1
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律
朝もやに 宵宮の音、光、匂い 宴のあとはいつも儚い
2
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光源氏
花の散る勿来の関に身を寄せどつめたくふるふ君が言の葉
10
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律
艶やかに 光るりんご飴食べながら それより赤い君のくちびる
1
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文麿
風變はりタンポポ綿毛空おほふ世界はいまだ驚きにみち
5
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横雲
恋しきにおもふ心の花咲きて色にいだせる夏ぞ来にける
0
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コーラ
たんぽぽの たわけが空を 飛んでらあ
2
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紫草
頭の中にたった一羽の海猫の遠く鳴きゆく声とめどなし
14
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黒崎
最前列 じっと靴見て 顔見れず 先生いつか名前で呼んで
3
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もなca
休日の各駅停車はがらがらでぼんやり思う君とのこれから
13
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黒兎☆
灯りけし夜空に浮かぶ満月を潤む瞳で独りみあげる
0
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あんこ
言の葉の甘き香りに誘われて愛もないのに恋に堕ちてく
4
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たんぽぽすずめ。
平手打ちされて身体は飛んだけど心は君に盗られたみたい
2
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光源氏
今宵また仄かに照らす窓の月新内流しのこゑ聞きながら
13
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あんこ
曖昧な愛の言葉を囁かれ逃れられない孤独な天使
6
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聴雨
ひとり来て綾なす風に佇めば心に滲む遠きまなざし
5
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はな
化粧などしなくていいと後ろから邪魔されているブランチの後
11
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淑乃さと鹿
下心股に隠せば恋と読み愛しと叫べば戀と詠むなり
3
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聴雨
まだ淡き夏のゆふべの月詠みて歌ひもとけば心やはらぐ
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