うたの一覧
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秋日好
横浜で買ったムーミンマグカップ左手にして歌をよみつつ
7
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こまり
君のことだから春風飛び越えて三日月の端にでもいるんだろ
7
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五穀米
我が部屋に飾れる蘭亭拓本を指す友に言う王羲之の作
3
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詠伝
淹れたてのブラックコーヒー靄がかる心をきりりと覚醒させる
6
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みなま
少し濃いアールグレイにジャージーのミルクみたいなクセのあるキミ
7
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秋日好
トラウマになっているからもうやめて受信簿の名をまたもチェックす
4
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あまおう
浦島に なりし我が身は 何故に 林檎の森の 消えたるを知らず
16
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すばる
受信簿の詠み人知らず胸を刺す あなたはどこへ あなたはどこへ
17
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五穀米
ダイエット野菜とフルーツばかりなら肉食いに行く友を探しぬ
4
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詠み人知らず
そうなんだ芦屋の山手に住んでるの(腹が立つけど戦はしない
8
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五穀米
放物線描いて離るる他は無し具現化される我の嫌悪は
4
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秋日好
「とうかさん」知らなかったら広島の出身だとは言わせないから
4
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詠み人知らず
もういいよ隠れてないで出ておいで君の心は心で抱くから
6
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ハル
新しい二人の星座をつくろうよ分かれ道まで見上げる夜空
6
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五穀米
白黒を決めかねている交友がひとつあれども触らぬばかり
2
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南 骸骨
仕送りのラーメン茹でて友の言うなんたら論を閉じ込めてやる
9
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詠み人知らず
ああそうか君は四魂の欠片だね飛び散っている此処其処彼処
5
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三十四
誰からも構われたいという心気づかぬふりして荒梅雨に濡れ
6
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秋日好
秋になれば詠み人知らずの墓標にも日が差し込むと思っていました
5
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五穀米
合宿に参加出願して今朝は走りませんがと付け加えたり
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