うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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聴雨
貴やかな三日ばかりの月の灯をほのと置きたる胸あたたかき
8
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聴雨
頑なな心とも見ゆる蕾さへつとほどきゆくはつ夏の風
11
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あまおう
夕食を誘うサインのお返しに新月に似たきみのウィンク
14
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光源氏
佐保川の憂き瀬に沈む身なれどもなどかは夢と言へぬ悲しさ
13
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アイダ
野のうばらにほひはかなく移るとも手折られてこそなほめでたけれ
3
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胡桃
一年も離れてたのに 声聞けば 時間がもどる魔法でしょうか
4
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紫草
思惑を持ちつつ近づく人の顔分かっちゃいるけど不思議な魅力
6
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胡桃
あなたへの想いを心にとどめても いい事なんて何もなかった
3
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たんぽぽすずめ。
寝てる間に歯ぎしりをして奥の歯が欠けたが君のせいじゃ無いです
6
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聴雨
今朝しづかにほろり零れし恋歌はわが髪撫でて遠くへ去りぬ
9
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光源氏
笹の葉をしばし見ゐたる軒のつま深山隠れの夜の寝覚に
10
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たんぽぽすずめ。
放置して溶けたアイスはただ甘く冷たくされた日も恋しかり
7
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鬼月
まあ 嘘がお上手 「君を誰よりも愛してる」と告ぐ妻のある男
1
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詠み人知らず
水際に遊べる巫女の足下を慕ひて寄する波の浮き花
2
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詠み人知らず
砂は君さらさら逃げて潮風の 松の根あたり隠れたかしら
12
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たんぽぽすずめ。
紫陽花の葉のごと繁る悲しみを流すのならば土砂降りの今
14
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もぉりもり
愛のことうっかりわかりそうになる 晩年もきっと蛸を噛んでる
0
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千葉 甫
あてもなく橋行く私とあてのある足どりで来る犬すれ違う
5
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もぉりもり
海が好き だから投げる 投げてもまたあらわれる 美しい人
1
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あまおう
二の腕が気になるきみは手を振って飛んでいきます不思議の国に
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