うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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夏恋
泣きじゃくるわたしの背中を撫でていた気怠げな声物憂い瞳
7
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詠み人知らず
君の背が語る数あるつぎの恋真心さえも叩くざあざあ
1
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樹屋あか音
君はもういないのだねと雨上がりアスファルトは花と初夏の香りで
1
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詠み人知らず
無理なこと偶にいわせてもらいます三越前で待ち合わせして
8
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詠み人知らず
優しさは真にあなたに溢れてる最初に云った「結婚は無理」
9
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桜井さえ
まばたきの度に睫毛が泣くような一瞬の中 永遠めいて
6
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でぃお
誰とでも生きていけるよなパンピーがスタンプのごと、使う「君だけ。」
0
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横雲
月光の織れる白妙身を包み夏の夜の夢なほいとほしき
4
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律
頼りない背中の羽はまだ濡れているけれど「ここからはひとりで」
1
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田中悟
彼女との時間を長くする魔法、教えておくれアインシュタイン
3
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冴ゆ
あなたには遠回りになる送り道サヨナラ決めた夜のはずなのに
2
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聴雨
ひとり寝の傍らそぞろ寒き夜の訪ぬるものは月ばかりなり
13
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文麿
主人待ちやつれたるやは吾が猫は附きまとひつつ流し眼からめ
5
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文麿
ゆらゆらとシロツメクサの搖れてゐる滑走路から空へと歸る
3
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文麿
發着を眺めながらの待ち時間高き捲き雲伸びていとほし
7
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文麿
通學の子らの制服めづらしき日差しを返しまぶしく搖れつ
4
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文麿
南國で目にしたる文字東北に目がしらあつしまほろばの國
5
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詠み人知らず
水はやり過ぎては駄目よ くさるから ざあざあ注ぐ 愛みたいにね
7
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律
少年の風の向こうに青い空 眩しい、せつない、今しか見えない
4
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詠み人知らず
夏がただ暑い季節になるか「あの夏」になるかのキーマンは君
2
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