うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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亜希子
これ以上 振り回されるは もうゴメン 早く言えよと 互いに思い
3
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亜希子
脳裏には 君の笑顔が 焼きついた 昨日からもう 忘れられない
4
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文麿
一日の終はりに迎ふる夕燒けは君知りてのち猶もわびしき
7
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さく
ものすごく臆病者の我だから傷付く前に君を傷付け
1
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由良
交わりを解いて未だ冷めやらぬこの身よ闇夜の雨に打たれよ
3
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うどん
恋と愛のあいだ埋め合わせに紫陽花を育てる六月の雨
2
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由良
この火照り冷ませるものなら雨よ降れ君待つ夜の独り身なれば
4
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由良
しとしとと雨音だけが響く夜君想うゆえ静まらぬ胸
4
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春琴
もう誰の 記憶にもない 言の葉よ 君に届けて 深き思いを
2
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春琴
ゆるやかに 下る路とは 教えずに 君の手を取り 闇へ誘う
1
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アキラ
あの人は今頃何處で何をして何に惱める日々を送るや
1
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紫苑
紅絹ぎぬの色まさりゆく道の辺に生ぬくれたけのすゑぞかなしき
10
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さく
さあもっと笑ってみせて なんたってそれが私の栄養だから
1
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詠み人知らず
閉じこめたすべてがあふれだすように降りつむ雨の檻に抱かれて
32
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横雲
若竹の猛りに酔へるこの一よさやぐねにこそふして乱れめ
8
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薫智
間違って何度も消してすり減らしどれだけ君を苦しめてるの
4
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薫智
僕の前泣きたい場所にしていいよ我慢しないでそばにいるから
6
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恣翁
雨宿りする若者に 貸したきを 傘抱けるまま 声だに掛けえず
37
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せいか
うら枯れ葉も最期とならん仕事あり いつかひき居し紅はふた藍
7
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文麿
昏き空うすべに帶びて褪せるのを眺めて明ける夏至の日の朝
10
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