うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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窓に映る 私の顔がにやけてるバスに揺られて一時間半
3
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もも
元気ない 当たり前でしょ そんなのはあなたに会えてないのだから
2
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たんぽぽすずめ。
本当に嫌いになって別れれば良いさ時間は戻らないけど
14
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芳立
はじまらぬ夏に乙女はひとしきりふられてまさる卯のはなの白
3
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春咲
携へる 熱も愛しき 君居れば 夏虫の音ぞ 遠く聞こゆる
16
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薫智
いま全て君を感じるためのもの伸ばした指もはやる心も
5
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たそがれ
隣より斜め後ろの席がいい 君を見ててもばれないで済む
10
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薫智
一瞬で鼓動がはやくなっていく僕たちの心のまんなかで
4
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光源氏
うつせみの儚き身をば憂ふほど夜の褥はいとど濡れゆく
14
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西村 由佳里
こんなにも 月が大きく 見えるのは あなたがそばに いてくれるから
6
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光源氏
ひそやかに涙をはらふ佐保姫の深き思ひを忘れやはせぬ
17
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光源氏
定めなきこの世に夢を思すれば我が命さへ惜しまぬものを
10
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律
夏の中 途切れた会話掬うような 蚊取り線香のやさしい匂い
11
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律
朝顔の淡い光を閉じこめたように 儚い味のかき氷
5
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律
水飛沫あびて 目ほそめる七月の空の青さは きみへの憧れ
4
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もなca
ペディキュアもこんなにきれいにぬれたのに夏の予定は空白のまま
42
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文麿
梅雨明けのいきほひなるか前線は北へ上れる鬱はハレルヤ
11
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横雲
言の葉の出でぬ暑さや風もなし下葉に蒸るる色もうらめし
2
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たえなかすず
十八と十九の差異を語るひとわずかに憎きボーイフレンド
1
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たえなかすず
きのうから女の部分とイヤリングつぎつぎ落ちていま三国駅
1
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