うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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只野ハル
突然の夕立駆けてあまやどりバス停のベンチの両端で
5
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由良
最後の一滴までも絞り取られる覚悟があるなら入っておいで
3
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光源氏
立ち隠る佐保を行きかふ舟人の夢ばかりなる波の花かな
12
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律
かなしみも、くるしみもただ、知っている気がしていただけ それが恋だと
1
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律
この恋が終われば楽になるだろう 明日からあてなく果てない日々でも
1
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蜻
「二人暮らし?まさか同棲?」「女子とです」「ルームシェアかあ」その違和感は、
0
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みなま
遠い日に湖畔彩る百日紅憧れるまま 未だ戀もせず
13
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光源氏
待つ宵に更けゆく戀の花心我ならざらむ風にとはばや
6
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光源氏
夕暮にうちふすほどのをみなへし風の色なる影待ちわびて
11
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律
まぶしけりゃいいってものじゃないのです。つよい光ほど、心がかすむ
3
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日向猫
陰伸びる刻待ち歩む散歩道ひとつの影に心重ねて
22
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律
真っ青な空を見上げるのがつらい 眩しいほどにかなしくなるから
6
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千春
飛ぶ鳥はあとを濁さずナンプラー歯ブラシピアス持って出て行く
3
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千春
君の手の刻んだ葱の味噌汁は涙ぶんだけ少ししょっぱい
6
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千春
ハンモック揺らしぼんやり眺めてた君の背中に夢を映して
3
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律
幸福はひとつじゃないと知ってても あたしが望む幸福がほしい
1
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文麿
紅色の花ほころびて百日紅去る夏追ひて思ひ出となれ
9
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詠み人知らず
逢いたいと声を枯らして訴える蝉に押されて君のとこまで
5
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横雲
紫蘇葉煮る色鮮やかな香の満ちて土用に入りし朝や涼しき
3
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詠み人知らず
愛だけが我が取り得だと思ってた力一杯嫌われちゃった
5
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