うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
みなま
結局はあたしが面倒みるんじゃん憎い姑だが養子になるか
6
もっと見る
詠み人知らず
日本では通じるだろうか君が云う「二階へ行こう」が口説き文句と
4
もっと見る
へし切
年を経て水茎の跡懐かしき妹が名残りの麗しき文字
42
もっと見る
みなま
佐渡の波スペインの波 波みれば胸の波またよせてかえして
8
もっと見る
詠伝
弔いを終えて眺めた夕焼けは田んぼの水面に滲んでいたね
8
もっと見る
由縁
成人を祝し貰った風呂敷を探すおぼろげ義母を手伝い
1
もっと見る
もぢずり
理不尽に砕かれて往く日々なるとたれも嘆かず母を巣立てば
4
もっと見る
もぢずり
君のこと天使としての働きを綴ってみようその優しきを
3
もっと見る
もぢずり
突風の揺する闇にも春の香は満ちてあるらむ挽歌直すに
2
もっと見る
もぢずり
尊厳死さうみなすべき汝が最期意に染まぬ生肯んじえぬと
4
もっと見る
きむら しんいち
誰からも気にされないと悲しいの愛されないと人って死ぬの
4
もっと見る
みなま
死ぬひとの小説読めばあの夜の姿また見ゆ苦しむ君を
7
もっと見る
詠伝
まぶたとじ童謡ゆれてる耳のなかちっちゃなわたしとおうた歌おう
14
もっと見る
詠み人知らず
独りでもなんとか生きているけれど そんな自分が時折り哀し
19
もっと見る
詠み人知らず
ぽつぽつと心の哀しみ落ちてきて頬を濡らせば明日は晴れる
14
もっと見る
夢士
子に歌ひ孫に聞かせし懐かしの歌を残して天寿の作詞家
9
もっと見る
夢士
過の日より数多の時の過ぐるとも下弦の月の姿かわらじ
8
もっと見る
只野ハル
脚を組み乗せたギターの弦の上フラメンコのように踊る指
3
もっと見る
詠み人知らず
音、空気、水分、誰か知らないが勝手にここで生かさないでよ
2
もっと見る
詠み人知らず
ただちには害の無い毒蝕んで気がついた頃死ぬのでしょうね
1
もっと見る
[1]
<<
256
|
257
|
258
|
259
|
260
|
261
|
262
|
263
|
264
|
265
|
266
>>
[554]