うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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斑鳩入鹿
風淡くそよそよ揺れる花の群れ蓮華畑の風にまみえて
1
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斑鳩入鹿
蓮華草棚引く雲の柔らかく淡き色かな小さな花よ
1
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斑鳩入鹿
蓮華草誘わるるや追憶に少女の頃の夢や憧れ
5
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みなま
どんなにか喜んだろうながらえば誓う娘を壇上に見て
11
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みなま
あたたかくかなった夢の中に居る夫の気配が満ちた気がした
5
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みなま
健やかな夫であったらきっと今日来なかったろう いずれにしても
6
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斑鳩入鹿
厳粛に背筋伸ばして認める四季のことえり思い浮かべて
2
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斑鳩入鹿
生甲斐を文に託してことえりの四季の移ろい綴る日々なり
2
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斑鳩入鹿
流るるや川の如くにゆらゆらと筆滑らせる想い綴りて
2
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斑鳩入鹿
ひらがなや言葉に込めた想いをば拾い集めることえり難き
1
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斑鳩入鹿
言の葉を拾いたまいしことえりのわが文学の礎たらん
1
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詠伝
養分に成り代わらむとす風前の根雪が促す過去の回想
12
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詠み人知らず
ものの芽の萌ゆる季節に君逝きぬなにゆゑかくも美しき日に
8
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夢追い人
涅槃西風流れ行く雲散り果てて姉みまかりし年忌せまりぬ
2
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もなca
きみ逝きて四度目の春そこからも降りゆく花は見えるでしょうか
19
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まりりん
例え其れ 軽爆撃機であろうとも 消えゆく命は遥かに重く
2
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大埜真巫子.
一字ずつ 消えない過去を 消すように 詠んだ歌をも 燃やしていくんだ
14
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へし切
逢いたいと夢の通い路歩むれど標なき道彷徨うばかり
27
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みなま
あの人が聴いてたラジオ深夜便 べつに引き継ぐ義務もないけど
11
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詠み人知らず
我が君と我をわかつべく定刻に到着したる葬儀自動車
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