うたの一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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真雪
靴擦れがだいぶ深手だ 帰宅してようやく気づく夏祭りの夜
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さへき さうじん
補佐官が公私混同と批判して 次の人事で度量問はるる
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kingface
えー愛の自動運転為さむ頃争ひ飢へのなべて消さまし
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滝川昌之
夏休みまだまだあるとこの時期は湯水のように並べる怠惰
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kingface
いつからか人をおとしむ仕事こそはびこる世なれ子々を憂ひし
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夕夏
かんかくのにぶいろうじんまなつよにおんせんやどのゆめゆでかえる
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夕夏
けんぽうかいせいせんきょほうはむしそうりだいじんにんめいせきにん
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夕夏
にんめいせきにんせんきょせきにんひいてはしかくのいらぬせんきょほう
4
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葱りんと
防衛省 大臣辞任 惜しむ人 いるのだろうか ああ本人か
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夕夏
ためいけやいげたうきふたふぇんすにかえておぼれるわらしすくえます
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夕夏
でぐちをきめずいりぐちでもくてききめるとしけいかくのはてすらむ
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詠み人知らず
忠信に 塩振り重石 加計たれば 疑惑滾滾 如何に鎮めん
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さへき さうじん
庭つ鳥 加計に関わる鳥頭 口を衝きたる「記憶に無い」と
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kingface
束の間の朝に訪ふ涼やかな風は貴き今日も蒸すらむ
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リンダ
幾人の柱集まり仏像になりしか白きお顔優しき
10
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夕夏
はらからくろいひとたちのおもしろくないわだいながるるしめんそか
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夕夏
ぼうえいのぷろなんているのかしょせんひきぎわしらぬじんざいばかり
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鳥羽 幸恵
夏到来 祭りの音が聞こえくる 風情感じつつテストに追われ
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さへき さうじん
人間の記憶をデータ化できたらば 加計関係者みなクロならむ
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さへき さうじん
お友達ファーストの疑念 晴れざりき 反省の弁 空々しきかな
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