うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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さへき さうじん
旧暦の節季そのままなぞらへて晩夏と呼びたる今こそ盛夏
9
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比良坂祐泉
なきがらへ泣き縋る母の涙に札束映し笑うマスコミ
5
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さへき さうじん
松居てふ媼は心を病みたるか 医者にかかりて入院すべし
7
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恣翁
柵を断ちて 有為の人材を登用すべし 祖国のために
16
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滝川昌之
どどどんと音だけ響くホームから急ぐ浴衣が見上げる雲井
19
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大野 冨士子
鉛筆を舐めては競馬新聞と格闘するは不毛な世界
41
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さへき さうじん
八方に喧嘩売りてはタイマンを望むおみなは何のつもりぞ
5
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まあさ
梅雨明けの 空に響いた 朝倉の 避難勧告 解除の知らせ
18
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夕夏
ぜんいのいんぺいあくいのいんぺいかしんじつかくしあくいぼうちょう
3
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夕夏
にっぽうほぞんはとうぜんけいけんちいんぺいのぞむおなじもくてき
4
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鰹鯨
ピリピリと舌につく金ピーの夜 ヒールの音は豚の蹄か
3
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さへき さうじん
マスコミは松居と上西 金輪際取り挙ぐべからず 調子づくのみ
4
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夢現
摩訶不思議 季節去りゆく 寂しさは鬱とす梅雨にも 感じるものね
2
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夕夏
ぎょうせいのちょうのだいじんひらひらとかぜにふかれてゆくえさだめね
4
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夕夏
ぎかいせいみんしゅしゅぎならせいろんをはんたいのないようみえぬつね
4
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コタロー
九州の豪雨の後に陽が射して七色の虹架からむやうに
3
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千映
もう少しまともなテレビ番組に知りたいことが流れて来ない
10
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さへき さうじん
賢しかる人のすることにやあらで 迷走、暴言、暴露、炎上。
5
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さへき さうじん
このところ世を騒がしたるおみなたち 醜悪の極み 疾く消えまほし
6
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kingface
夜は明けて山鉾消ゆる跡はただ交ふ人もなく夢のごとしや
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