うたの一覧
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みん
その人は黒い彼女に気が付かず今日も仲良く話しています
5
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詠み人知らず
体力を使う仕事が待っている知力は危険回避に使う
4
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つゆくさ
多分君 仕事も慣れて 任されて今頃はまだ残業なのか
3
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みん
「寂しい」と何年ぶりに言われたかな 思わず照れて聞こえないフリ
7
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つゆくさ
ボッとして 朝から体調今一つ けれども私 やらねばならぬ
5
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美津村
音も匂いも慣れてしまえば苦にならず愚直に働くは仕合せなるべし
5
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詠み人知らず
ぬばたまのブラックサンダー齧りつつサラリーマンは特急を待つ
4
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ふきのとう
猛暑にも稲刈りをするお百姓の苦労を見るに神のおわすか
5
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浅野ぶんくろう
悩んでも終わった仕事 フォルダーに明日の日付の名前をつける
3
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詠み人知らず
タービンとターバンは同根なるもバーチャルの意味は間違いだら毛
1
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紹益
近隣に 友達できず 遠方と よしみを結ぶ カネばら撒いて
12
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詠み人知らず
だらだらの眠りに逃げる性癖は 疲れのピーク気づかないとき
7
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紹益
今日もまた 朝から雨が 降りしきる 日差し足りずに 野菜心配
12
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夏恋
日常があるからこそに非日常こんなに貴重で弛むんだな
16
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松本直哉
潮みちて孤島となりし磯辺より裳裾ぬらして子らかへりきぬ
3
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水ノ衣
冷静な判断下す元上司学び多く尊敬し続け
13
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紹益
国鉄の 特急列車に 乗り込んで 昭和の街へ 帰省する夜
16
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美津村
理屈なんか言っていないで現場に行き即断即決指示出すがよし
6
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美津村
慣れてしまへば仕事はいづれも單調なるものをかの時思ひつめゐき
6
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在原紀之
カチカチと鋏を通す行き先は父母の待つ北へ南へ
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