うたの一覧
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美津村
何事か変化あるらむ予感して勤めむ今朝も家出でてゆく
6
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もも桜
朝夕と涼しくなりて空高く今年もはじまる鳴く蟲郷町
5
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鴎
夏が消ゆその青空のきらめきを微温き風もて我に残して
4
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伏間かづき
バカのため慣れないバカのふりをしてバカにされている俺は大バカ
3
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石川順一
早朝にサイレン響くコスモかな眠れぬ我がトイレで歌読む
3
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夕夏
すいそくのうえになりたつけいかくはふそくみぜんのじょうほうおそれ
2
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新座の迷い人
退院後 自転車乗りを 挑戦し 乗れて嬉しや 練習しようと
13
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舞
諸ひとの朝は仕事へ夜は家へ皆何かしら傷抱えつつ
15
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夕夏
ふきょうにてしんこうすすむひんこんのかていはあくしきゅうさいをする
2
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千映
左舷月夕飯あとの散歩には追いかけてくる無理は禁物
9
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千映
自由という枠いっぱいに手を拡げ気儘に暮らせば命延びそう
8
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灰色猫
銀色のフルートひとつ携えて湖上で奏でる死者への調べ
14
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灰色猫
他人には迎合しない生き方を目指してみるも媚びてしまう自我
15
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夕夏
とくとくととくをとくひととくとわずおのれがとくとたにんほっとく
3
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桐生賄
久々に書いた懸賞アンケート 当たれば嬉し、結果楽しみ
16
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只野ハル
ホットな夏の終わりを感じほっとする老いたものだと思うのだ
14
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呉竹の憂き節
はかなさもなほその影にことよせて心の底にすまぬ日ぞなき
8
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優器ルミネ
一片の曇りも拒む月光に晒す首筋白く輝く
9
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詠み人知らず
あなたって平べったいのね 言うなれば月の裏側みたいな口調
4
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詠み人知らず
指一本触れずに交わす約束に壁の向こうの夜は短し
5
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