うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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蕗子
夏花の帯を棺へ納むれば君は清しき顔で眠りぬ
16
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詠み人知らず
DVのホントを識らぬ世間様殴る蹴るとかされたこと有る?
4
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詠み人知らず
死ぬ間際妻に口づけ愛してる彼女の不貞許せなくても
2
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詠み人知らず
愛されず生きて来た人愛識らず愛されぬまま召される悲劇
2
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詠み人知らず
家系図を辿り不幸の連鎖知る親の因果は孫に報いて
4
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詠み人知らず
素晴らしくろくでもないない世界にて朝な夕な励むひと在り
2
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詠み人知らず
しあわせとふしあわせは裏表 なりたい貴方になれますように
1
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みなま
おくりし夜娘ふたりと見し蛍未だに飛ばず朧月夜に
12
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灰色猫
苛立ちの 八文目あたりで切り上げる 彼は闇の深さを把握している
5
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詠み人知らず
自分をさ、うけいれたなら気も楽だ翔べない鳥は這って生きてく
1
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詠み人知らず
来た道を見てばかりでは仕方ない羽ばたけバイバイブラックバード
0
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詠み人知らず
重力の虚しさ感じ過ぎるほどあれこれ墜ちた昨日であった
1
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詠み人知らず
携帯がない時代に父親の男の顔を垣間見た白日夢
0
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もぉりもり
ささやかな希望があったパンドラの箱を畳んで回収を待つ
3
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もぢずり
新月の月命日はあしたとて梅雨明け夏日夕立を待つ
3
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もぢずり
苦しくも充実求め生きし子の無一物にて残す白骨
7
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もぢずり
春の日に届きたる文はつこひの人の婚汝が基喪はる
0
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もぢずり
ひたすらに澄みし声なほ耳にある寡黙なる子がふいに歌ひて
8
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もぢずり
十年を遥か過ぎきて干涸びし世の浮き草の葉裏のその痕
1
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詠み人知らず
困らせてばかりの君を許してた恋ならまだしも愛なんてもう
1
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