うたの一覧
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詠み人知らず
通りすがり心ふるえる優しさに今度はわれが恩送りせむ
2
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灰色猫
真っ白な心のなかに描かれた未来をそっと描き足してゆく
25
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沙久
長崎と福島をつなぐ「ゴマクッキー」 互いを笑顔にする「架け橋」に
20
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へし切
夢やぶれ花は散りても実はみのる終わりじゃないよ夢のはじまり
27
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矢車菊
星空の向こうもずっと空ならば夢のつづきの夢を見ましょう
26
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只野ハル
小夜更けて小腹が空いてがっつりと一食分を詰め込んでいる
14
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只野ハル
湯上りのパジャマの上に防寒着着込んで座るパソコンの前
19
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只野ハル
39度の湯、暖房せず防寒が体に優しいようだ
11
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葱りんと
年の瀬の 挨拶翁は 微笑んだ 喋れぬ彼の 感謝の心
16
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このえ
天高く葦の原など見えぬとか 年の瀬なるも人の業かな
14
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inosann
テレビ見る大人たち掛ける「オリンピック二度と見れぬぞ」を背に受けし 記憶
15
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片井俊二
一年の積もるほこりに過ぎ去りし時間が眠る柱の時計
15
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ながさき
偉大なる 師匠の言葉 伝へむと 微力をしぼり うたを詠むなり
24
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詠み人知らず
ゆく年の都会の隅の公園に集いし猫ら何を語らむ
27
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己利善慮鬼
夢冴えて冬の孤高な星きらり真白き鳥の征くは明日か
5
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藍子
スーパーに正月料理ならぶけど蒲鉾だけは納得出来ない
12
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藤久崇
みほとけの 光よ届け 世の果ての 末のその先 隅の隅まで
17
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恣翁
石階を 静かに濡らし 駅に降る 仲冬の雨 細く冷たし
25
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inosann
日米の「謝罪はしない」はうなずける 喧嘩両成敗とう言葉に
16
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曖緒子
きたないと思う私が汚い と 書きなぐったノートを見つけた夜
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