うたの一覧
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詠み人知らず
百合男子 女同士はどうやるの? 結局興味はそこなんですね
9
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詠み人知らず
知りたけりゃ あなたはいつもどうしてる? 教えてくれたら教えてあげる
10
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麻
白雪のいかにふるとも常盤なる松の心を君はしらずや
31
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只野ハル
電鍵にブラインドの紐絡む風の便りを確かめに来る
17
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なかしぃ卿
白きこの大根に染む出汁の香は冬の寒きを暫し忘らむ
9
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コーヤ
体験を耳傾けて聞くならば生きるヒントが見つかるものだ
14
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沙久
笑い合う川端と三島眺めつつ 師からの手紙を読む午前二時
16
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沙久
卵巣の異変よ一時的であれ 不穏な症状切なく憎い
21
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沙久
リオ五輪に出られなかった悔しさを 高速ボールに込め初優勝
16
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工藤吉生
暮れかけの芝生に犬と飼い主はとどまっている時間とともに
4
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詠み人知らず
犬畜生 ネコは薄情 人百姓 見上げたものだ 僕らは偉い
20
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inosann
政争で狐と狸のばかしあう国土に咲きし花 アマリリス
17
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詠み人知らず
見上げれば天井がある一昨日も昨日も見上げた天井がある
10
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詠み人知らず
なんとか力かんとか力とかしましきまことの力汝がうちにあり
2
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詠み人知らず
彼の国はいずこにありや地球儀の回るにまかせはや十二周
1
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藤久崇
燃ゆる火も 心に失する ものならば 唱えてみむか 「氷もまた熱し」
19
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鍬乃呑
雪溶けの水を撥ねては過ぎていく車はどこに行くのだろうか
1
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千映
冬なんて忘れるほどの青空にこころは春のガーデニングする
16
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詠み人知らず
思ひやりより罰ゲーム想はせる横竝びの白きマスク人
2
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吉野 鮎
絲吐きて繭籠もる蠶彩りの翡翆を夢み深き眠りに
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