うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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あき
もしかしてお腹すいたの?さっきからグーゴロゴーとやかましい空
11
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もなca
満月に見守られてる心地してカーテン開けたまま眠る夜
15
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うめこ
ほろほろと 風にこぼれる卯木かな 恋する猫のしっぽのごとし
1
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千蜜
飛鳥路や自転車停めてしばし一服柿の葉ずしと蕎麦と若葉と
4
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ゆうくん
花菖蒲 緑五月の海に咲く 青い夜明けの色の花びら
2
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うめこ
出来ないことはしようとせずに はんにゃりと 野良猫のごとく 今をありたい
0
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うめこ
まんまるい ただまんまるいということに なんかわくわく 今日は満月
4
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せいか
満月にはっきり見ていた餅をつく ウサギを今はなくしてしまった
5
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在原紀之
冬去りて春めく日々もやがて去り立ち始めるは夏の足音
5
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河のほとり
花さそふのちの風さへしづかなる春のかぎりのゆふぐれのそら
30
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環
鳥のこゑを聞きわけながらまだなにも植えられてゐない田を歩みをり
5
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環
小麦のなかを去りゆく電車 わたくしも先へと進まねばならぬゆゑ
2
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あき
嗚呼やはり君には青がよく似合う泣いた顔など見たくはないよ
20
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環
保津川のながれにそひて移りゆくみづいろの空ももいろの空
2
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環
初夏の風にゆられて小麦畑織りなす白きさざ波を見つ
3
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環
こんなところにも紋黄蝶ゐて嵯峨野ゆくわたしと山吹と竹の原
2
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ふきのとう
咲きそろうつつじの競演楽しめば甘き香りにみつばちの舞う
13
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浅草大将
ふゆこもり春も籠もりて荒屋戸に衣うつぎの夏はきにけり
13
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浅草大将
晴れてるぜ今日は洗濯しろたへの衣ほしても雨は降らねえ
27
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詠み人知らず
幾重にも 重なる緑 山緑陽に煌めゐて 夏の始まり
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