うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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大埜真巫子.
このまま わたしの躰は消えればいい 魂もどこか遠くへ消えて
16
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小林道憲
この夏は災い多く人も逝く 故郷の森に法師蝉の鳴く
11
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村上 喬
何時の日も如何なる日にも木訥と柱時計は時をきざみぬ
18
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ふきのとう
亡き父を思いおこせり命日の暑きこの日は静かに過ごす
17
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詠み人知らず
舌打ちをしながら夜道流してるウィンカーあげるの遅いんだ、前!
0
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大埜真巫子.
息絶えるとはどのようなことなのか 死んだパパは 応えてくれない
14
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花撫
戻れない犠牲がないと あけた瓶の蓋がもう二度とはまらないように
1
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へし切
悠然とドンと構へたその背中いつも夢見た憧れていた
17
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詠み人知らず
また逢えるかな逢えないなもう、湖の淵まで来ちゃったからね
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詠み人知らず
自己愛が心を棘で縛りあげ誰も信じぬ独りになった
3
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詠み人知らず
安直に 考え生きた恩賞はリボン付き苦悩パズル
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松本直哉
墓あらひまなこ閉づれば百千鳥なきかはしたり瑞泉寺のあさ
3
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みなま
どうかどうかご無事でとしか言えなくて・・・・・・・・・・・・・・
6
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あかる
何もかも酷い夢見のせいにして「今」から目覚め君に会いたい
5
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恣翁
身の内に染むるがごとし 紋服の冷たき当り 確かめたれば
16
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みん
日本でも遠くで起きた災害はメディアで知るのみ実感わかず
1
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詠み人知らず
人が皆幸せそうに見える日は私ちょっぴり哀しくなるの
14
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みなま
かめむしにはじめてさわった吾を見て祖父大笑せし広島の山
8
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松本直哉
信濃路のはてにしづもる芙蓉湖を漕ぎたみし汝がかひなかなしも
1
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夢士
夕暮れに烏瓜咲く散歩路犬つれ歩く昔なつかし
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