うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
かぐら
天のやましさや優しさを重ねつ流れる水面へ歩いていたの
2
もっと見る
桜園
ヨーグルトに添えて爽やかな味のするラズベリー摘む朝なあさなに
7
もっと見る
ゆうくん
美の壺と 呼ぶ透明な 六月の 雨を湛えた 蓮の姿を
2
もっと見る
ゆうくん
夏深く 仙なる里に 続く道 山白髪の 色に染まりて
1
もっと見る
ゆうくん
水無月に 聴く革命の プレリュード 彩の花びら 鳴らすショパンの
2
もっと見る
ゆうくん
彩の花 色を集めて 空の青 届けて消える 雨の青さを
1
もっと見る
ゆうくん
梅雨空の 寒さ夜明けに 降るを観る 紫陽花淡い 雪の姿を
1
もっと見る
桜園
梅雨晴れに空に現る太陽を囲む光輪ゆくりなく見つ
10
もっと見る
詠み人知らず
なんとなく何処とはなくて疎外感 晴天なれば色は濃くなる
9
もっと見る
葡萄
梓弓祓へ遠音に朧なす弓張月の惑はせる雲
10
もっと見る
りも
青空が雲の白さで汚れゆく陽の光すら掻き消されてゆき
1
もっと見る
りも
漆黒が藍色となりオレンジが混ざりて最後青色となる
0
もっと見る
桜胡蝶
ふと見れば 私を越して空に伸び我誇らしげ、と咲いている向日葵
5
もっと見る
みやこうまし
綿雲に積乱雲の立ち上がり空も青澄み梅雨明け近し
9
もっと見る
桜胡蝶
傘忘れ 降り止まぬ雨しとしとと今日だけは、と 濡れてみる今
4
もっと見る
環
中庭に木々は群立ち梢から根本まで夏風の領空
2
もっと見る
環
ポケツトに切符はないから朝焼けの燃える地上へ向かふほかなく
2
もっと見る
環
眠りとは慎ましいもの珈琲を深く飲みほすのちの安眠
2
もっと見る
詠み人知らず
地球裏メールが届くラ・ニーニャと暑い夏ならどっちも同じ
1
もっと見る
ぶん
オレンジのカーテン閉じて君が言う寂しくないよ明日がまた来る
1
もっと見る
[1]
<<
2293
|
2294
|
2295
|
2296
|
2297
|
2298
|
2299
|
2300
|
2301
|
2302
|
2303
>>
[3163]