うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夢士
満開の桜木ひとつ寒桜囲むスマホやママ友の声
17
もっと見る
九條千鶴
靴音が響く通りを歩くとき孤独の影が心を叩く
11
もっと見る
只野ハル
春めいた春分の日の昼前に散歩してみた裏の里山
16
もっと見る
石川順一
内装がガラッと変わる店内で百枚入りの記憶媒体
8
もっと見る
石川順一
丹前のポケットにある糸くずを盛んに捨てるゴミ箱に捨てる
9
もっと見る
コーヤ
人生は 何でも有りも 悪いこと 全て置いてく 生き方で行く
14
もっと見る
キュン太郎
敵わない そうやって人は挫折して 強くなれれば叶わないことはない
6
もっと見る
九條千鶴
はらっぱのタンポポが春には楽園があると教えてくれました
4
もっと見る
蛯原黒也
夢ならば覚めないうちに語りたい今宵限りの友を見つけて
6
もっと見る
九條千鶴
春雨の上がったあとの日溜まりで日向ぼっこをするアマガエル
6
もっと見る
和月
置き去りの 陽だまりの中 微睡みて 心までもが 春に解ける
8
もっと見る
北上 詩迷
朝もまだ 夢のかたちに擬態する淋しいはずのフィラメント
5
もっと見る
び わ
「どうしよう」今日のお昼の介護食食材足りず腕も未熟で
4
もっと見る
和月
温もりに寂しさ覚え手繰り寄す 寂しさだけを抱く花冷え
8
もっと見る
舞
真新たな白つぼみくるこぶし木に陽も柔らかき弥生春の日
12
もっと見る
秋日好
弄すればするりと逃げる真心を集めて紡ぐ詩作のジレンマ
20
もっと見る
秋日好
ちゃんぽんのスープを薄め過ぎるほど夜を侘しくさせるものなし
16
もっと見る
夏乃
栞抜き閉じた瞼の闇やぶるノートル・ダムの鐘の音
9
もっと見る
和月
懸命に燃ゆる星に憧れを けれど見ゆるは薄月の光
9
もっと見る
石川順一
知覚する皿が野菜に見えて来て大きな徳の坂の勾配
10
もっと見る
[1]
<<
2265
|
2266
|
2267
|
2268
|
2269
|
2270
|
2271
|
2272
|
2273
|
2274
|
2275
>>
[6625]