うたの一覧
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ゆうくん
翔け抜ける ペガサスの雲 行く夏に 開く翼が 青空に舞う
2
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芳立
ふりながらわらべとなれり歩みきてあゆみつづけてなほ蝉しぐれ
7
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五穀米
その体に星のマークの刻印を持ちて不思議な海の生物
1
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五穀米
石に苔舟に冨士壺我が家には守宮のいたり万事目出度し
5
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蓬ヶ杣
いきをのむほどにきれいな風景は こころの中よりフィルムの中に
1
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みやこうまし
主去りし九条の池に百日紅昔日のごと紅く映れり
12
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あさゆめ
あしひきの白山眺むる今朝の鳥誰ぞ待つらん行きて問はばや
3
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かぐや
猛き日の かげに入りて かき氷 暑し寒しと 頭抱えて
3
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詠み人知らず
幸運は命輝く人に来る 憂き目でさえも感謝探して
5
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詠み人知らず
大陸の高気圧という澄んだ音 さあもうひとつ片付けましょう
14
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ふきのとう
目覚めれば朝の空気の清すがし秋の気配に窓開け放つ
11
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恣翁
今朝方の 庭木に入りし秋風を 異郷に在りて 真っ先に聞く
15
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ゆうくん
夏空に 夜明けを告げて フォルテシモ 蝉翔け抜ける 風のアリアが
1
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ゆうくん
夏風の シンセサイザー 蝉に聴く 鳴る青空の 千の調べを
1
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ゆうくん
夏は行く 波打つ穂草 降る雨に 青い渚の 歌が鳴るとき
1
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粕春大君
身を焼きて空にのびゆく紅の花は百日の斎とぞ思ふ
21
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日央
玻璃のごと光携へ二日月 瓶子をなべて恣にす
5
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詠み人知らず
瞬く間に過ぎ去りてしまふ夏の季に思ひ切り浸らむ今日も真夏日
2
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河のほとり
うつせみの鳴く声絶えせぬ夕暮れにゆくへも知らぬ空のうき雲
15
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更紗
駆け足で過ぎる季節を惜しむよう 蜩は鳴く 夏の夕べに
5
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