うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夕桐
望の夜の欠けたる石の是非も無き 澄みし瞳の汝にとどめたし
9
もっと見る
河のほとり
蝉の羽のうすき心を嘆きつつなほさりともと頼みてぞ待つ
12
もっと見る
詠み人知らず
秋雲に 想いを乗せて 旅に出る 紅葉見頃に 振り返るかな
4
もっと見る
へし切
吹きわたる秋の野風に女郎花うちなびきつつ誰を恋ふらむ
14
もっと見る
名鈴
朝朗け 野分の風も 吹き過ぎぬ 事無かるごと 秋の虫鳴く
15
もっと見る
名鈴
汝が袖に 夢も現も 守られて とろめき眠る 風も忘れて
11
もっと見る
ひげじぃ
かみさんをおまえあんたと呼んでいた そっちへ行ったら名前で呼ぶね
11
もっと見る
ながもち
突き抜ける空の青さに秋を知る野分のあとの土曜日の朝
10
もっと見る
ひげじぃ
ねぇ、似合ってる? 亡き妻に問いかけているユニクロの試着室
8
もっと見る
詠み人知らず
繰り返す 切れど切れども 変化なし 演じて過ごす 日に嫌気さし
5
もっと見る
早花
手を繋ぐだけでは足りず抱きしめた腕に伝わる 君の体温
9
もっと見る
名鈴
昼ながら 雲重なりて 生暗し あな憂野分の 夜半に荒ぶや
15
もっと見る
詠み人知らず
下手な歌 聞いてくれるは 元ボーカル 彼に聞かせる 鉄の心臓
4
もっと見る
千葉 甫
陽光をまともに浴びて閃光を放つものある窓の内から
0
もっと見る
Aquarius
嫌われていつしか二倍好きになり中途半端が常に良くない
1
もっと見る
へし切
誰にまた 心うつすか月草の色も幽けき この夕べかな
19
もっと見る
詠み人知らず
温かく 彼が真横で 寝てくれた 頬にキスして 頭を撫でる
2
もっと見る
詠み人知らず
風邪っぽく 彼の看病 安心し 眠りこけては 心配かける
2
もっと見る
名鈴
つばくらめ 古巣は親が 守るとや 雛飛び立たば 里見返らじ
13
もっと見る
名鈴
人踏まぬ 庭に茅の 茂るらむ 燕去にて 静まれる宿
17
もっと見る
[1]
<<
220
|
221
|
222
|
223
|
224
|
225
|
226
|
227
|
228
|
229
|
230
>>
[5381]