うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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うすべに
お湯沸かすきみの口笛聴きながら庭のバジルの葉っぱをちぎる
2
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千映2
七十路を越えた男女の手繋ぎは不倫が多いという説 笑う
4
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坩堝
十六夜は夢喰む獏が枕辺に喰われてなるか君との逢瀬
6
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名鈴
久方の 天つ空より 降り舞ふは 少女にあらで 桂男よ
12
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仔柚
私より駐輪場で抱き合う学生の方が愛を知ってる
5
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仔柚
綺麗に終わった恋なんて三十路の今じゃ酒のつまみにもならない
4
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詠み人知らず
間に合うか 汗を流して 力で曲げ 素敵な記念日 送りたいやん
4
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千葉 甫
真夏日の残暑で今日も過ぎて行くつくつくぼうしの声まだ無くて
1
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へし切
暮れかかる 宿に吾妹を思ひ草 臥しわびぬ身の夢をつたへよ
10
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名鈴
月影の 涼しき夜に 集ひ来て 遊び明かさるる 得意ぞ良かる
11
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ひげじぃ
望月を離れて雲の切なさやふたつひとつの名月なるを
10
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茂作
君思ひ眠れぬ夜は庭に出で 撫子摘みて瓶に生けまし
16
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名鈴
雲居にも 水鏡にも うち眺む いと清らなる 月読の影
18
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名鈴
久方の 月より風の 吹き送り 松さやさやと 安眠ぞ寝さむ
10
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詠み人知らず
一本の 赤い口紅 空に浮き 揺れて赤色 曼珠沙華
3
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詠み人知らず
惚れ酔いに 月の兎と 乾杯し 二人並んで 幸せを味わう
6
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空き缶
月になら答えがあると考えるフライング気味午前四時の月
3
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ryotak
野分過ぎ露はや干ぬる稲の穂に、霧立ちのぼる秋のあけぼの
6
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御宿川蝉
秋嵐の消え まつむしの鳴く宵に 君と訪ねる 秋の望月
11
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ひげじぃ
軒の端の中秋無月や寂しけれ汝なき蚊帳の褥にも似て
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