うたの一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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林林
うたのわに水無月生まれの方多く梅雨でも気持ちはウキウキします
14
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千映
亥年女がここにも秘かに居りまする深夜にちょっと顔ほころんで
12
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千映
知らぬ間にうたのわ人に喝入れて吾はそんなつもりないのに
9
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桜ねこ
ゆれている君の気持ちがわかるから後ろ向きな歌あえて拍手は
14
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ミツ子
夜の風 蛙の合唱 君の声 星降る今日の優しい帰途よ
9
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千映
若者よ己大事もわかるけど愛を感じる喜びも知れ
13
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秋日好
英語での故国紹介北海道ラベンダーもやっぱり出てきた
6
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裕二
鶏卵に賞味期限を書くようなやさしさできみは満足してる
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村上 喬
夏至の日の短き夜を惜しむごと友は拍手を惜しまず贈る
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詠み人知らず
たこ焼きはあまり好きではないけれど焼くなら焼くでちゃんと焼いて
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へし切
友の歌 読みて更けゆく 夏の夜の 至福な時を しまし楽しぶ
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桜ねこ
愚と楽と 賢と苦の間で拾いたる 言の葉を編み 真をあらわす
13
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桜ねこ
ふれてみた矢車菊の花びらはやわらかな言葉猫に渡した
16
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桜ねこ
幸せは家族で奏でるハーモニー信じて待つをできる強さと
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ミツ子
触れられてそんなもんかと思ってて本心知ってセクハラと知る
6
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ミツ子
あれそれとこれとそれからあのことも下心しかなかったんだね
3
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ミツ子
好きじゃない悲しいくらい想えないなのにどうして好きと言ったの
3
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ミツ子
想われて煩わしくて嫌悪して友達やめたあなたが憎い
3
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己利善慮鬼
酌み交わす酒の旨きに溺れ居てたたな畳の千鳥鳴きけり
6
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桜ねこ
すばるより澄んだ言の葉降ってきて猫の心の琴線をひく
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