うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
無造作に 弄る針金 力で曲げ 色を重ねて オブジェを作る
3
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名鈴
千鳥等も ちよと屢鳴き 喜べり 風清けかる 秋日和かな
15
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詠み人知らず
朝は冷え 肌寒い足を 彼に乘せ 寢息を耳に 幸せ感じる
3
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詠み人知らず
秋の海 眺めた夜は 肌寒く 潮風突ゐた 瞬き眼
4
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へし切
夕暮れは むなしき空にものぞ思ふ 雲居はるかに君を恋ひつつ
15
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名鈴
小鳥にも 木菟にもなりて 見てしがな 袖翻し 舞ふ汝が姿
11
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詠み人知らず
けったいな そないなことは あらへんて じゃろうてやあ ぼっこ驚いたが
3
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ぜんまい時計
子の持ちし 古き光を 今に見て 我亡き後を 重ねつつおり
5
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名鈴
行く秋も 移ろふ菊も え止めず 今宵惜しまむ その香その色
11
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橘
剥きがたい固き鬼殻包丁で剥ぎつつ女も見習えと思う
7
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名鈴
鵯のまねび囀る様をかし 鶯も犬も居るかとまがふ
11
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仔柚
来世では青空の下睦み合う仲に どうか私を選んでね
6
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松明
七人の孫の中でも私だけばあちゃんの原付き二ケツした
3
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詠み人知らず
年老いて 過程を過ごせる 日々の笑み 君の髪染め 私の目安
3
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名鈴
鵯の ひよひよ鳴きて かしかまし 群れで定むや 秋の塒を
13
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詠み人知らず
一にして 二にはならずも ニコイチで 絆の深し 仲良い二人
2
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ryotak
見せばやな、匠の鍛冶で鐵だにも溶けにぞ溶けしを、色ガラス越し
4
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ひげじぃ
半歩でも踏み出せたなら降りてきて勇気の分だけ抱きしめてくれ
10
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名鈴
夕されば 夏の名残の 日もさびて 時に合ひてぞ 物思はする
18
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仔柚
そういえばあの人は身につけるものだけはくれなかった 最後まで
6
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