うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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ゆり
青空にはけでささっと白い筋傍らに居るよと声がする
4
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ゆり
青空にはけでささっと白い筋天使の書いた今日の作品
2
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ゆり
今年もねメジロが来たよ山茶花に母もどこかで眺めてるかな
5
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ゆり
今年もねメジロが来たよチイチイとあなたを探し枝を渡るよ
4
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詠み人知らず
黄金色した思い出は杖をつく父と手を繋ぎ歩いた事か
6
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紫苑
しらしらと月まなざせば砧骨かすかに応ふさざなみの底
13
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赤石仙人
正月と云へば昔は里歸り今は己の故郷づくり
4
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詠み人知らず
亡き父と夢で喧嘩をした朝はもっといい夢で会いたかったよ
8
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悠々
初雪のかすかに舞ひてやみたるは遠きより來し父母の聲かも
22
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光源氏
今はただ落つる涙もかれはてて影をも見えぬのちの世を思ふ
14
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光源氏
夕暮れに寄せてはかへる波もあるに雲居に隠る舟は見えざり
10
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光源氏
なき人をしのぶる空に月もなくなげきを結ぶ緒とぞなりけん
13
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美津村
お屋敷に父の納めし格子戸もそのお屋敷も絶へて跡なし
8
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浅草大将
さっぱりと恥を浮世にかき捨てて空白だけのエンディングノート
14
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みなま
不甲斐ない己をどうして生きようか羽生は今日も氷上に舞う
13
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へし切
つれなくも身は老ひゆけど我が心あの日の君に置き忘れきて
21
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へし切
思ひかね遠き夜空を見上げれば消へし命の星がまたたく
21
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詠み人知らず
新年に向けて流れてゆく時が帰らぬ人を置き去りにして
7
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赤石仙人
初めての獨りで過ごすクリスマス子どもの頃を懷かしみつつ
6
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詠み人知らず
人ひとり旅立つときに珍しく 夕陽はきらり ぎらり輝く
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