うたの一覧
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水海はるこ
返信を待ってるときは返信を待ってるだけの存在である
6
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ガイトさん
ライバルがいないのならば一人きりゴシゴシゴシゴシ磨け感性
5
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川島さかな
ヘンゼルの骨より細いんじゃないかと思える道をバスが行きます
4
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ガイトさん
悲しみに寄り添う曲がいつの日か笑える曲になる日が来るさ
5
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なかしぃ卿
口ずさむ「少年時代」で思い出すやり残せしを少し悔やみて
4
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海原 真生
猛暑日を ものともしない カーテンの無い窓 青く 冷気と眠る
4
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川島さかな
この孤独すら仕組まれているだろう揺れるゆりかご電気で動く
6
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安井シンゴ
日常に何度忘れしを何度でも思い出すべし長崎の鐘
10
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コタロー
早朝の池を歩けば口々に見知らぬ人が「おはやう」と云ふ
8
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秋日好
あきもんと 不思議なひびきのひらがながカラフル風に乗って届いた
14
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inosann
細竹の先を朝顔型に組む盆灯篭は赤青黄色
19
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舞
うた一首尽くして一期ひと夏に残し転がる蝉むくろかな
15
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詠み人知らず
今日からは 深く大きく遠慮なく 吐ける溜息 気楽なりけり
19
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詠み人知らず
幼子のやはらかな掌の上すいかの種子は平和であれと
6
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詠み人知らず
白瓜の舟で池をのんびりと冷酒ひっかけ蛙と語る
3
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灰色猫
できるだけ金を使わぬ工夫して三食百円やきそば夕餉
13
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秋日好
両腕に収穫袋提げ歩く濡れた重みでズボンが下がる
14
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木タロー
やり場なき空虚をはらみ夜を駆ける下弦の月よ我を射ぬけや
6
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木タロー
あのねもう代わりにお仕置きしたくないううんなんでも なんでもないよ
5
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夢士
野分去り夏日戻りて蝉の鳴く神社の木陰しばし佇む
15
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