うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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sweets
最後まで看取るつもりがないのなら僕たちに優しくしないでください
2
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栞
やわらかに春が来てるよ 寒がりなきみが好きだと言ってた春だよ
16
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栞
ねえ、きみの大好きだった阪神の試合をこれから代わりに観るね
7
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栞
なぜきみは黒い冷たいその孤独選んだの わたしを選ばなかったの
13
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へし切
老い鷹の 気高き翼広げ舞ふ 猛きこころの 空なほ青く
26
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ゆり
はるがすみ記憶と今とあやふやに母がいた午後母いない午後
9
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へし切
青き春猛き盛りの日は遠し吾老いたれど今なほ恋し
24
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矢車菊
逆光のなかでぼくらは顔のない思い出だけを求め続ける
11
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矢車菊
大人用きっぷを初めて買った朝 祖母を空へと送っていった
8
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もなca
五回目の命日の来てかなしみは今もしずかに降りつもりゆく
25
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詠み人知らず
母に愛注がれかたち成した君生きよう命奏でてゆこう
4
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もなca
おだやかな眠りだろうか命日に木の芽おこしの雨がやさしい
21
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悠々
はや咲けば はや散るさだめ、櫻花 われ遲咲きの花とおもひて
27
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由縁
みよちゃんは歌が大好きあの世でも はーるよ来い、と唄っているかな
5
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ゆり
はらはらと春風吹きて母想う花びらは散る言葉にかわり
7
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水海はるこ
もう顔が思い出せない張り付いた前髪が可愛かったことしか
5
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ゐわむら
生きるとは貴方の思いを紡ぐこと 季節は廻りてまた春の来たり
9
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詠み人知らず
笑顔なき遺影であれど線香の煙りの揺れる月命日ぞ
8
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由縁
歌が鳥なら鎮魂の祈りつたえてよ いまも胸をいためるわれらの
3
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芳立
ジュラルミンの腹を照らして東京はかぎりも知らず燃えさかりけり
5
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