うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
竹
遠すぎて普段は見えない山々に雪が積もってその高さ知る
3
もっと見る
詠み人知らず
わふわふん(ご主人とても大好きで好きです散歩行きたいんです)
5
もっと見る
詠み人知らず
ぐーるぐる(あー幸せ。あったかい。もっと長生きさせてよ下僕)
3
もっと見る
恣翁
雪解けの滴の音の軒巡り 葡萄棚から終には墜ちぬ
32
もっと見る
詠み人知らず
なあーうう(なんだよお前敵なのかどっちだよもう目が合っちゃった)
1
もっと見る
詠み人知らず
みぃやうーん(撫でろいますぐ撫でるんだでもやりすぎは噛むぜあははは)
9
もっと見る
詠み人知らず
んにゃあおん(下僕よ早く飯にしろ昨日と違う缶詰がいい)
7
もっと見る
桜田 武
万緑の土に眠れる冬の月雪の花ガラス戸に凛と咲く
2
もっと見る
詠み人知らず
底冷えの小雨の朝の通勤路 傘一個ぶん 離れるこころ
19
もっと見る
日向猫
そういえばむかしは雨が好きだった なぜ好きだったかは思い出せない
23
もっと見る
影色 クサモドキ
ゆっくりと降りて力を釣り上げる夜闇に浮かぶ 月 の輪郭
4
もっと見る
竹
省エネは地球に優しいとは言えど殴る力を緩めたに過ぎぬ
3
もっと見る
よろずはの人
人里を 離れて居るは 箱根山 雪の姿に 移ろふころ
1
もっと見る
瀬尾
グラデーションがうつくしいと空をなでるきみの指先までにじむ
1
もっと見る
みやこうまし
梅薗に蝋梅の黄のただよえば ふっくら梅の芽吹きて応う
11
もっと見る
みなま
風に舞う河端生ふる糸柳ひごとふくらむ結び目新芽
13
もっと見る
竹
真っ青な空の下には真っ白なお化粧をして坐る伊吹
2
もっと見る
詠み人知らず
寒いでしょ両の手まぶたに当ててみてひんやりするから気持ちいいでしょ
7
もっと見る
inosann
頭では分かっていても免疫が敵と見間違う 吾は花粉症
14
もっと見る
inosann
雨の中かじかむ体とうらはらにチラリと見えし雪に温まる
8
もっと見る
[1]
<<
1978
|
1979
|
1980
|
1981
|
1982
|
1983
|
1984
|
1985
|
1986
|
1987
|
1988
>>
[3168]