うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
みやこうまし
清福の居ずまい嬉し梅の花寒さの下で培いしもの
10
もっと見る
へし切
老ひぬれば惜しむものとてなき憂き世愁ひなけれと望むるばかり
25
もっと見る
芳立
わが庭にまだ花も香も至らずとなぐさめやするおぼろ月夜は
6
もっと見る
細井香
「何故みんな私に鼻を近づける?」低い枝持つ桜の疑問
2
もっと見る
salva
人の手で作られし四つ葉のクローバー「幸せ」も量産できると思い込むため
1
もっと見る
紫草
匂い濃き夜の訪れ春の日の窓をつたいし甘雨のしずく
20
もっと見る
桜園
一本の木から咲きたる桃と白見事な盆梅安八に見し
13
もっと見る
ヨコさん
虹色に群れて光るはグッピーかここはタイ国山合いの川
1
もっと見る
詠み人知らず
エクセルに溜めこんだ歌眺めれば 自称自傷の 痘痕が数多
12
もっと見る
河のほとり
咲く花やあはれ霞の立ちしより深山の里の人だにも見ず
9
もっと見る
ヨコさん
我が家にも春の萌しか名も知らぬ鳥の群れるを窓越しに見る
2
もっと見る
夢士
師人の白冴え冴えと春きたり庭の内まで朝の陽の入る
6
もっと見る
日向猫
晴れている ただそれだけでなんとなく心が軽い それも幸せ
21
もっと見る
片井俊二
朝陽受けキラキラひかる木蓮の蕾ほころび冬に別れを
6
もっと見る
聴雨
花咲くを告ぐるか姿なき鳥ののこせし歌の色はあてやか
2
もっと見る
聴雨
春半ばほころぶ白き木蓮の木もとに落ちし紅のつばきよ
2
もっと見る
へし切
人生は答へなき道迷い道焦らずゆっくり歩むが良きと
23
もっと見る
芳立
寄りてまだつぼみもなさぬ桜木の枝ぞほのかに色づくとみる
8
もっと見る
どらすた
宵闇に 集いし星の 煌めきに何光年の 旅路を思う
9
もっと見る
みやこうまし
生きゆきのつかれ休める御所の杜しゃべらぬ木々に慰し求める
11
もっと見る
[1]
<<
1955
|
1956
|
1957
|
1958
|
1959
|
1960
|
1961
|
1962
|
1963
|
1964
|
1965
>>
[3168]