うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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夢士
咲き誇る寒緋桜の花一つ君にあげたい口紅の色
6
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備前 大輔
刺すがごと人を畏れし野良猫の野良の矜持を慈しみたり
6
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霧影
米をとぐ水の冷たさいつの間に柔らかくなり迎える四月
4
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南美帆
夕暮れの彼岸桜はおぼろげで川の流れに沿って走らん
4
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inosann
一隻か二隻が網引くシラス漁 航跡立てたり漂ったりする
9
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大埜真巫子.
夕暮れは 春の匂いを纏わせて 蒼い帳を徐々に ひろげる
23
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詠み人知らず
「綺麗だ」とそれで済ませばいいのだが 名で区分する自然守る派
15
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桜園
撮りたくて二回梅園訪れて梅の命をカメラにおさめる
14
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詠み人知らず
ほのかにも寒さやわらぐ茶の間にてカリカリ梅をかじり茶を飲む
14
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大埜真巫子.
あたらしい 陽ざしが惜しまず 降り注ぐ 風が頬を撫でては通る
31
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芳立
もろ里にひかり斉しき春されば花の咲かぬも色とこそ知れ
6
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日向猫
出会いより別れが似合うこの季節 もう春なんてこなけりゃいいのに
22
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詠み人知らず
桜の木の下でお弁当を食べた遠足は今も鮮明に
3
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詠み人知らず
ひらり落ちてく落ち葉たち ひらり咲いてく梅と桜よ 春の訪れ
2
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詠み人知らず
四季の中 一等春が大好きで一年中が春であればと
2
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詠み人知らず
春めいてときめいて新たな事にチャレンジをしたい気分になったよ
2
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詠み人知らず
春の陽射しに囲まれて幸せだなあって空を見つめる私
4
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へし切
夢なくば華やぐ春を楽しまず齢ひばかりが虚しく過ぎる
24
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平 美盛
暖かき春の日差しに恥じらいて少し紅染め春を待つ君
12
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サラ
いつもより ちょっと多めに 襟を抜く 冷たい首を 日差しが包む
5
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