うたの一覧
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銀
知っているあの労働者の生き方をなぞるように生き始めてる
3
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内藤芽亞
ホテル内額絵の裏にお札無く一番乗りだとお札を貼った
4
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千映
梅干しの種を飛ばしたその池に鯉が咥えた鯉殺しの罪
9
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タケディオトドス
稲荷にて菊の祭りを見にいきし帰りに食うはまたも蕎麦なり
7
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角谷守
恣意的で詩的な言葉紡ぐより私的で素敵な言葉が欲しい
3
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銀
生クリームカスタードバニラキャラメル人類が聞く最後の呪文
3
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銀
もう二度と立ち直れないことはなに携帯電話充電完了
2
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角谷守
幌馬車の車輪逆さに坂滑りコーヒーカップの泥沼をゆく
3
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銀
これ以上歌を詠むなと耳鳴りが急かす人生はただ一度きり
5
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角谷守
明日の夜もシャワーヘッドは真っ白で頭もたげて泣くのでしょうか
4
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銀
初めての携帯電話の匂いする路面電車がわたしを乗せて
4
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夢士
秋深し栗名月の月明かり畳に映る尾花ゆれをり
22
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詠み人知らず
味気ないお菓子も浮気な悪戯も要らない。本当の嘘だけ欲しい。
2
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サクレ
衒学師 山師ペテン師 支那術師 語る我もが後ろの正面師
4
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日置鳩子
百年の孤独の酒のしるしると臓腑に沁みて花となりたり
20
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横井 信
穏やかに 鴨およぐ川 見下ろして 渡る鉄道 行ったり来たり
15
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東大寺
大坂の 町を見下ろす 城に立ち 栄華の声に 耳傾ける
5
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西村 由佳里
タンポポの綿毛のようなもの思いどこか遠くへ行っておしまい
12
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柏木 月
二年の時の流れをくゆらつつうたを詠むのを今でも好み
7
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こぐまじゅんこ
ゆったりと焦らず書いていけばいい恩師の言葉が心にともる
10
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