うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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青き銀椀
夜が明けてつづく思ひを厨にて立ち尽くしても汝を読むらむ
8
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ひげじぃ
膝上の中折れ帽に指をそえ君待つ夜へバスは急ぎぬ
16
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名鈴
露霜の 昼は消ゆれど 夜さりには また置きにけり 我が衣手に
20
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舞
その昔惚れた女の匂いなど思い出させる冬の夜の月
10
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萱斎院
吹きしけば玉かとまがふ あきの野に散りにし露も冴えこほるらむ
8
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紅ノ季
この思い隠しているけどあわよくばいっそのことに 知られてほしい
4
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紅ノ季
恋すれどいっそのことに知られぬべし 畏くあれども 願ふまでかな
1
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名鈴
問ふ人の あらばや言はむ 立ち別れ 言ひ知らず増す 恋ふる心を
24
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名鈴
微睡めど 片敷寒み 風の音に 寝聡く目覚め つとうち明かす
65
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舞
夜衣をかえしてぞ見る夢に逢い秘してや告げんひとつ言の葉
15
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へし切
若き日を思えば今は懐かしい 君と歩んだ道を辿りつ
17
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里香
びゅうびゅうと ふうわりふわり 飛び交って 舞い上がる雪 浮きたつ心
8
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名鈴
霜枯れの 色ばかりなる 草の原 縁の紫 一つだに無し
41
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千映2
すんなりと渡せぬ君へのプレゼントこころよ届け冬空突いて
5
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萱斎院
ふるさとにつもりし雪を見る人の のちにとばかり忘れはつらむ
10
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洩矢転石
恋だった。息が白いというだけで笑ったふたり。恋をしていた。
7
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名鈴
今日もまた 都は並べて 平らかなり 鄙の憂へは 隠ろへばまむ
16
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名鈴
北山の 雪降る様は 聞きしかど 西の海こそ 知らまほしけれ
45
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口天人言
指先に 何かあふれた 觸れるのは バラといふバラ 赤みに染まる
4
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さいおん
取美川 其共不所見 水脈速 離末尓 合事勿國
3
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