うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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灰色猫
淡い淡いもっと淡いもう溶けだして消えてしまった
8
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灰色猫
「いかずちに見えるくらい高くまで背伸びしてみる!どう?光ってる?」
7
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詠み人知らず
胸に深く創傷残す歌がある 冷凍室に保存している
22
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黒兎☆
あちこちに可愛い色の花たちが見てよ見てよと咲き始めてる
2
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黒兎☆
不安定季節変わり目空さんも心の波の変動多し
2
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詠み人知らず
ベンチには孤独をうたう老人の 慣れた指先スマホにおどる
22
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日向猫
窓なぞり雨滴がつくるあみだくじ当たりも無ければ外れも無いけど
27
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詠み人知らず
白牡丹三日遅れて花開く庭の向かいの緋牡丹と語る
8
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詠み人知らず
チューリップ落花の前に立ち上がるその心意気見習わなくては
5
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詠み人知らず
花びらのの表と裏の色違い心騒がす海棠の艶
4
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舞
ごみ置き場片隅にさえいろどりの名も知らぬ花慎ましく咲く
5
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詠み人知らず
空浮かぶ白い希望や絶望を宇宙はあくびしながら見てる
3
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聴雨
まだ満ちぬ月さやかなるゆふべにも紅にほふ八重桜かな
9
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村上 喬
純粋な光子に滲む桜色春が蕾みに宿りし朝に
9
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詠み人知らず
お湯割りのグラスの裏で三日月に化ける上弦、ラストオーダー
1
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みやこうまし
群れなして白い小花の雪柳 おいでおいでと仲間に誘う
12
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詠み人知らず
家にてもたゆたふ心ひもすがら花舞ひやまぬ天窓の空
11
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大埜真巫子.
道端に 萼から落ちた花の眼は車を人を 凝視している
23
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たみお
下見れば ひとり毅然と 花すみれ 背筋もただし その健気さよ
3
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たみお
道端を 転がり遊ぶ 花びらが 風の姿を 教えてくれる
11
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