うたの一覧
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藍子
隣から微かに聴こえる琴の音に耳傾けてそっと楽しむ
8
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石川順一
消滅の写真か分からぬゼロバイト保存が当てに成らぬ事情が
8
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横井 信
柔らかな 日差しを浴びた 雪原に 一歩を刻む 浮き立つ心
2
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関山里桜
今日もまた人にもらひし美しき言の葉ひとひら飽かず眺むる
16
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千野鶴子
手の中に信仰に似た情熱を包んで歩め道分かつ君
7
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近江の人
倒れこむリラクゼーション六十分優し言葉と癒しの手
1
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石川順一
南下する急発進の車かな快晴の日の祭りの馬かな
13
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石川順一
北向きの我に発進急な車が我をどかせる日は燦々と
5
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千映
もう少し体力あれば子育てをまたしてみたい婆の夢かな
9
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近江の人
徹子さんサラブレッドのテレビの顔年を重ねて更に花咲く
2
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円香
夏の日の思い出溶けて降る雪をかき氷にして食べてさよなら
3
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円香
手のひらに世界が納まる気がしてる真実はそこからでは見えない
3
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真夏
じわじわと 拡がっていく コドクの根 死にたがりの昼 傘の花咲く
8
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新座の迷い人
情けなや 賀状に添付 出来たのに 不幸が出来て 無駄になるかな
5
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九條千鶴
夕日さすグラスにうつる空の色を幸せ色だとあなたは言う
5
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舞
赤ちゃんをあやせる母の言の葉の優しつぶやき吾も和ます
11
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志万
先人の偉業が残るこの街で日本を思う高砂の国
8
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び わ
マドリード友人描く水彩画瞼魅了すスペインの街
6
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志万
頼むから。寢かしてくれよニャンコ共朝日の前の大運動會
7
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秋日好
見ればヤバッ汚職の甘い袖の下濡れ手に粟で色事もある
13
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