うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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すばる
柔らかな草にふわりと寝転べば日なたの匂い心も晴れる
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もなca
雲間から陽射しそそげば睡蓮の葉陰くっきり映る水底
21
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詠み人知らず
雨風にさらされ濡れた言の葉もピュアなままで私に届く
4
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詠み人知らず
憎むほど身體の水が腐敗して上下左右がどろどろになる
14
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灰色猫
もし水になることができたらそれは最上の喜びだろう
16
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灰色猫
勇気とは細い線で紡がれてその核心には愛が輝いている
22
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灰色猫
上手下手は定められたものしかし真に抗えば輝けるだろう
14
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灰色猫
美醜にこだわってはいけない姿なき輝きこそ信頼できるもの
13
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夏恋
雨降って地面固まり訪れしからり快晴降り注ぐ夏
12
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詠み人知らず
神様は悪行の罰下すように天災もたらす善きひといるのに
4
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斑鳩入鹿
降る雨の色の違いか水の精昨日の雨の雫落ちたり
3
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斑鳩入鹿
朝と夕真ん中の昼雨の色射す日の色や雨にプリズム
3
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斑鳩入鹿
しとしとと六月の雨銀の絲花木に命与えんがため
3
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斑鳩入鹿
朝焼けに雨の妖精おはようと朱色の衣金色の絲
4
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斑鳩入鹿
ま昼間に降注ぐ雨銀の雨朝夕燒けにパラリ金銀
3
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高見澤マツノ
蛍ほたる お前の灯りはなんのため 私はここよ ここまでおいで
4
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詠み人知らず
春秋がなくなってしまうその前に五感駆使して詠まねばなるまい
5
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詠み人知らず
雨季来るヘッドライトに青蛙照されジャンプ脚が開いた
2
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詠み人知らず
僕たちの両手はむかし羽根だった うまく使えば飛べるようだよ
11
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falcon
身にとまる思ひはふかきむらさきのあやめ降る雨濃さまさりゆく
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