うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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みなま
洗車機のうちがわみたいこの雨に濡れてる人の息災を祈る
12
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詠み人知らず
風向きが反対になり台風が 何か許してくれた気がする
16
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備前 大輔
えらのごと上下に喘ぐこの胸に注ぐ夏日と熊蝉の声
6
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蜻蛉
広島はなんだかんだで被害なく学校普通にあって悔しい
1
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赤石仙人
富士の峯廣き裾野がありてこそ人々集ひ神も降り立つ
6
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つゆくさ
目覚めると開け放してる窓辺から朝風告げる風鈴の音
9
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詠み人知らず
秋なのか野分立つのか早すぎる これじゃ明日にもよいよいになる
9
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紹益
台風が 過ぎてようやく 青空に すくすく伸びた 野の草を刈る
21
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舞
歌ひとつ詠む間も止まず蝉たちの叫びか歌か生きた証しの
7
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みつむし
台風のせいで引き当てた東京公演は青春の思い出
0
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水ノ衣
庭先の枯れた紫陽花今も尚存在主張す此処に居る事
13
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つゆくさ
西の空 青空バックにキラキラとまぶしい夕日 雲赤く染め
4
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浅草大将
ふる里に飾るにしきのまだしきを秋はきぬとてうす墨の雨
8
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詠み人知らず
家々の水の力の怖ろしさ 水道圧で秒速20
10
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大埜真巫子.
灰色の雲が涙を 孕んでる わっと泣いて しまえばいいのに
20
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大埜真巫子.
しな垂れた 樹木の葉には隙がない 人間みたいに 居眠りしない
13
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詠み人知らず
道すがら蝉の骸の多きこと かくも短き命を終えて
16
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みやこうまし
介護とう不自由にあい宿命と思いて松の心を知るや
21
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ほの香
望月にエクストラスーパーの名を付して神秘の宵は月光浴びて
9
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詠み人知らず
月いちど揺れの激しい特急で都会へ出て群れを眺める
5
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